栃木県議会 2011-03-14 平成23年 3月議会運営委員会(平成22年度)-03月14日-01号
本日の会議録署名委員に、小林幹夫委員、青木務委員を指名しますので、ご了承願います。 この際、申し上げます。去る3月11日に発生しました平成23年東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々へ哀悼の意を表するため、あすの本会議の日程に先立ち、黙祷を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。
本日の会議録署名委員に、小林幹夫委員、青木務委員を指名しますので、ご了承願います。 この際、申し上げます。去る3月11日に発生しました平成23年東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々へ哀悼の意を表するため、あすの本会議の日程に先立ち、黙祷を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。
青木務委員。 ◆青木務 委員 それでは、通告に従いまして質疑を行います。 まず初めに、地域自主戦略交付金、いわゆる一括交付金についてお伺いいたします。
◆青木務 副委員長 本議案でいわゆる給与の減額の比率、すべての手当等の関係を含めて、比率にして何%減額になるのか。 ○五月女裕久彦 委員長 五家次長兼人事課長。 ◎五家 次長兼人事課長 職員1人当たりで見ますと、マイナス1.6%、年額平均で約10万円ということになります。 ○五月女裕久彦 委員長 青木副委員長。
青木務委員。 ◆青木務 委員 それでは、私から県政経営委員会の関係につきまして、ご報告申し上げます。 議長から調査依頼されました認定追第1号平成21年度栃木県歳入歳出決算の認定について中、県政経営委員会所管関係決算の調査経過及び結果についてご報告申し上げます。 まず、適否の確認結果から申し上げます。
◆青木務 副委員長 このたび第5期の行革大綱ということで、「とちぎ行革プラン」という名称の公表になるわけでありますが、説明にもありましたように、取り組みの視点というのは現計画と変わらずそれを継承するということですから、やはりそこの中にございます5つの観点の中で、特にコスト意識の徹底とかスピード重視とか、こういうものについては現行革大綱の実施期間で論議になったものはできるだけ前倒しをするということがより
本日の会議録署名委員に、小林幹夫委員、青木務委員を指名します。ご了承願います。 それでは、協議事項に入ります。 まず、追加議案等について知事から説明をしていただきます。 説明は着席のままで結構でございます。福田知事。 ◎福田 知事 提出予定追加議案等の概要についてご説明を申し上げます。 今回、提出を予定しております議案等は、5件であります。
○野田尚吾 議長 青木務議員。 (三十三番 青木 務議員登壇) ◆三十三番(青木務議員) 人口減少時代の中、県の取り組みについてのご答弁がございました。私は、人口増は、この人口減少の大トレンドの中では極めて困難な課題であると認識はいたしてございます。
………一九六 八 下野市の道路整備……………………………………………………………………………………一九九 一 散 会 宣 告 …………………………………………………………………………………………………………二〇一 〇九月三十日(木曜日) 一 開 議 宣 告 …………………………………………………………………………………………………………二〇五 一 質疑並びに一般質問 青木 務
◆青木務 副委員長 平成21年度は、決算上は実質収支も単年度収支も黒字だったわけです。基金も40億円とにかく残り、4指標とも目下のところ問題ないということですが、ただ、平成21年度は県税収入が過去最大金額の落ち込みと、法人二税に頼る税収構造の中で、やっぱりリーマンショック後の県内経済環境は、キリンの撤退に象徴されるように、伸びてくる状況は望んではいてもなかなか難しい。
青木務議員。 (三十三番 青木 務議員登壇) ◆三十三番(青木務議員) 提出者を代表いたしまして、ただいま上程されました議第六号国会改革を求める意見書について提案理由を説明いたします。 国から地方への分権の流れは、着実に加速いたしております。
◆早川尚秀 副委員長 青木務委員にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小瀧信光 委員長 ただいま趣旨説明者に青木務委員との発言がありましたが、提出者の皆様にはご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○小瀧信光 委員長 ご異議がないと認め、そのように決定しました。
中小企業対策の充実・強化を求める意見書(案)………………………………………………二六八 議第六号 国会改革を求める意見書(案)……………………………………………………………………二七〇 一 議第二号から議第五号まで、議第七号及び議第八号についての説明 早川 尚秀 議員…………………………………………………………………………………………………二七二 一 議第六号についての説明 青木 務
本日の会議録署名委員に、青木務委員、三森文徳委員を指名します。ご了承願います。 まず、協議の前に、議長から報告があります。 議長、お願いいたします。 ◎野田尚吾 議長 皆さん、こんにちは。着席のまま発言をさせていただきます。 去る3月25日付で、星一男議員から辞職願が提出されました。
◆青木務 副委員長 副委員長の青木務でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆阿部寿一 委員 委員の阿部寿一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆山口恒夫 委員 委員の山口恒夫でございます。よろしくお願いいたします。 ◆一木弘司 委員 同じく委員の一木と申します。よろしくお願いいたします。 ◆野田尚吾 委員 野田でございます。 ◆三森文徳 委員 委員の三森です。
◆青木務 副委員長 副委員長の青木務でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆阿部寿一 委員 委員の阿部寿一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◆山口恒夫 委員 委員の山口恒夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆一木弘司 委員 同じく委員の一木と申します。よろしくお願いいたします。 ◆野田尚吾 委員 同じく野田でございます。よろしくどうぞお願いいたします。
(議長退席、副議長着席) ○青木務 副議長 議長と交代し、私が議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――― ○青木務 副議長 日程第十三 青木克明議長から議長職の辞職願が提出されましたので、議長辞職についてを議題といたします。 この際、辞職願を事務局長に朗読させます。
◆阿部寿一 委員 青木務委員にお願いしたいと思います。 ○五月女裕久彦 委員長 ただ今、青木務委員との推薦がありましたが、青木務委員を副委員長とすることに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と叫ぶ声あり) ○五月女裕久彦 委員長 ご異議がありませんので、青木務委員が副委員長に当選しました。青木務副委員長から、就任のごあいさつをお願いします。
◆青木務 委員 食育関係とか、いわゆる地産地消とか、お米関係の消費の普及などをどのように高めているか、こういった観点から2ページの第2項目の4にある米粉の関係については、平成22年度予算は一歩前進したものと評価をしたいと思っております。
◆青木務 委員 若干マイナーなことですが、聞いておきたいと思っております。特に、当部における事業と他部との関連のことを視点として聞いておきたいと思います。 ただいま、お話のありましたノーレジ袋の関係です。
◆青木務 副議長 議長同様、私も今般、一身上の都合によりまして、今定例会をもちまして辞表を提出する予定でございます。お含み置きいただき、よろしくお願いいたします。 ○螺良昭人 委員長 ただいま、議長及び副議長から、それぞれ議長職、副議長職を辞職したい旨の意向表明がありました。ご了知願います。